Who am l?

「いやっ…!」


私はスカートのチャックと私の胸元に添えられた手をどけようとした。


熱で赤い神崎の顔が歪む。


私はここで、神崎にキスやら何やらされていたことを思い出す。


私は神崎を隣のベッドに押し倒した。


「…神崎」


神崎は真っ赤な顔を私に向けた。


そして、呟く。

「…んだよ。やり返しも出来ねえ癖に」


私の何かがキレた。
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