恋路

「孝志!亮くん!こっち、こっち♪」

笑顔で手を振り2人を呼ぶ純ちゃん。



海パン姿の2人。

毎日の練習で体格は素晴らしく良い!

「2人ともかっこいいじゃん~♪」


お腹は割れてて、胸板も良い。
マッチョなわけじゃないけど…筋肉で無駄なものは無いって感じ!




かっこよすぎるよ!









4人が揃ってから、色んな種類のプールを回った。






お腹が空いたなぁ…


楽しいと思いつつもやはりこれは感じてしまう。


そんな私の思いが顔に出てたのか、気をつかって里中君がご飯を買ってくるから待っててと言い出した。
あっちゃんも着いてく!って言ったけど、女の子2人を置いて行くのは危ないからって…。

純ちゃんみたいな美人サンじゃない私までもを『女の子』って言ってくれたことに、ちょっとドキっとした。




でも、そんなに浮かれてる場合じゃなくなった。





「じゃあ、私も行くよ♪」




……え゛?!

私が言おうとしてた言葉を、純ちゃんが言っていたのだ。




「おぉ。サンキュ。」




なんで?!

てゆうか……
さっきからあのツーショット多くないですか?




「純子、亮に惚れてんのかな。」



本当、それ!

…って、あっちゃん!それは絶対ないから!!

純ちゃんが惚れてるのはあなたですから!





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