人気モデルなおの正体。

「じゃあお言葉に甘えて♪」




*


「何か食べる?」

「大丈夫だよ」

「風呂勝手に使って。あとTシャツとジャージかしてあげる」

「ありがとー」


すごく違和感…


入れさせたのはいいものの、
自分の立場をすっかり忘れていた。


「谷口君先に入っていいよ」



「あ…いや…俺は別に木山が寝た後でいいから」


「…?そう、じゃあ失礼するよ」






風呂へ歩き出した木山はもう一度こちらに振り向いた。



「谷口くんって私服すごくお洒落なんだね」


はっとなって、気付いたら
そういえばあのままだったと思い出した



「まあ…」



「なんだか以外」




くすっと笑って風呂へ入っていった





その間に、仕事に関するものは全てしまい
布団をしいて、マネージャーからのメールを確認した。



上がってきて、木山は早速寝たので
それを確認して風呂にはいって寝た。



俺はすっごく甘かった


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