ブサもさ男の正体!?
しばらくして、楓と秦のバスケ会議は終わった
すごい光景をみて、固まってしまった
秦「おま・・・なにして・・・?」
秦は頭が混乱してて何を言ってるか自分でもわからないらしい
楓はというと
楓「その小さい子なに!?」
小さい子の方にしか興味がないみたいだ
このあと、ちゃんと秦と楓に説明して
分かってもらった
私たちのバスケ練習は夜するらしい
理由は『朝は眠たい』ってだけらしい
まぁ、いいか(笑)
そんなこんなで
対決の当日になってしまった
私たちはこの日のために頑張った!
帝「お前、一番はずしてなかったか?」
(怒)
私はこんな怒りにも負けず!!
しかも、はずしたわけじゃないもん
君たちがはずさせたんだろっ!
みんなものすごい対決だった
中学生は竜哉のチームが優勝した
みんな、中学生と思えないぐらいの技を繰り出していた
高校生は雄太のチーム
さすが、高校生マネできないです・・・。
みんなすごかったo(●´ω`●)o
そして、私たちはというと
(*´Д`)=3ハァ・・・
(´Д`;)/ァ・・・
il||li(つд-。)il||li
『♪優勝♪』
イヤァァァッタッッッ!!!!!!!
愛希「ご褒美ご褒美!!」
楓「何がもらえるんだろうね」
男顧「えっ。ゴホン ご褒美は・・・。」
『ゴックン』
すごい光景をみて、固まってしまった
秦「おま・・・なにして・・・?」
秦は頭が混乱してて何を言ってるか自分でもわからないらしい
楓はというと
楓「その小さい子なに!?」
小さい子の方にしか興味がないみたいだ
このあと、ちゃんと秦と楓に説明して
分かってもらった
私たちのバスケ練習は夜するらしい
理由は『朝は眠たい』ってだけらしい
まぁ、いいか(笑)
そんなこんなで
対決の当日になってしまった
私たちはこの日のために頑張った!
帝「お前、一番はずしてなかったか?」
(怒)
私はこんな怒りにも負けず!!
しかも、はずしたわけじゃないもん
君たちがはずさせたんだろっ!
みんなものすごい対決だった
中学生は竜哉のチームが優勝した
みんな、中学生と思えないぐらいの技を繰り出していた
高校生は雄太のチーム
さすが、高校生マネできないです・・・。
みんなすごかったo(●´ω`●)o
そして、私たちはというと
(*´Д`)=3ハァ・・・
(´Д`;)/ァ・・・
il||li(つд-。)il||li
『♪優勝♪』
イヤァァァッタッッッ!!!!!!!
愛希「ご褒美ご褒美!!」
楓「何がもらえるんだろうね」
男顧「えっ。ゴホン ご褒美は・・・。」
『ゴックン』