幼なじみをやめるまで
「咲!いくら考えたって無理だよ。恋なんてもんは、考えるもんじゃないの。色々先を読んで決めるのは、恋じゃない。

アレコレ関係なく動いちゃうものが恋なんだよ?潤に対してそんな気持ちある?」




『勝手に動く感情』



それは、潤には沸き上がらない



「……ないかも……」




「それが答 」


ポンポンと優しく背中を叩いてくれる舞子の顔は、安心したような、困ったような目で、少し苦笑した顔に見える
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