幼なじみをやめるまで
「葉山さん!私、このチームを近くで見ていたいです。お役に立てるか分からないけど頑張ります。よろしくお願いします」




ペコリと頭を下げると





「よかったぁ。アナタなら絶対いいマネになれると思ったの。本当に良かった」



満面の笑みを浮かべ喜んでくれる葉山さん。




「よろしくお願いします」





まだ務まるかなんて全然分からないけど、でもやってみようと思った。





そんな私たちを見て


「おーい!スコアちゃんと付けてた?今点入ったけど?」






「あ………」




コートにいる全員からの視線を浴びていた。
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