幼なじみをやめるまで
。.°*∵・。.°*°.



「ホントに大丈夫?」


「はい!後はこれ干すだけですよね?大丈夫です」




一通り仕事と、年間スケジュールを教えてもらって、残すは洗濯。


と言っても洗濯機が終われば干すだけ。



葉山さんは残ると言ってくれたけど断った。

私に仕事を教えながらやったから、たぶんたくさん時間がかかっちゃったんだと思う

葉山さんの家は電車とバスを乗り継いだ隣の県。



今から帰っても陽が沈んだ後になってしまう。





「葉山さん、大丈夫ですよ。私には千裕という番犬がいますから」



「は?誰が番犬?」
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