幸せの選択
もう一睨みすると、口にチャックする真似をする玲衣さん



「何?それって、坂巻にライバル現れるってこと?」



「んんんんん」



口を結んだまま何かを言っている玲衣さん




「ちょっと、気になるんですけど?」



「だってぇ、千秋ちゃんがさ……」




「もう!やめてください二人とも」



バンバンとテーブルを叩いて講義する私に二人とも大爆笑






「でもさ、最近の千秋ちゃんは確かにかわいいよ。柔らかさが増したみたいでさ。てっきり坂巻が作用してるんだと思ったら、違う誰かだったんだ?」



「どうかしら?要もがんばってるのよ?」


「まぁね」





< 462 / 760 >

この作品をシェア

pagetop