幸せの選択
「もう、苦しくて食べられません。お酒ももう入らないですぅ」


河野さんのお料理はどれも美味しくて、何度もお代わりして…お酒もどの位飲んだのだろう。




「アハハハ、千秋ちゃん結構食べて、飲んだもんね」

「美味しくて、つい…ホテルの食べ放題もこんなに食べたこと無いです」


「俺も、千秋ちゃんが美味しそうに食べてくれるから、つい出し過ぎちゃったな」




奥の個室にいた予約客もとっくに帰り、店内には私達しかいなくなっていた。

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