夜空にランプ
あとがき

最後まで読んでいただきありがとうございました。


沢山時間がかかってしまいましたが、無事に完結することができました。



野いちごでは初めて書いた作品になります。

どうも、守丘青央(もりおか あお)という者です。



自己紹介がてら、今回この物語を書いたきっかけを話したいと思います。


私自身雑貨屋が好きで、いつか雑貨屋を舞台にした物語を書けたらと思い、挑みました。


そして、実は自分で作詞作曲した、小説と同名の曲【夜空にランプ】がありました。
さらにもっと元を辿ると、いつだったか星空を見上げながら、ふと「星は本当は遠くから光る、ランプの光で…」とぼんやり想像したことがきっかけでした。


単純なきっかけではありましたが、星を眺める時のような気持ちを、物語にも組み込むように書いていきました。




拙い面が多々ありますが、少しでも一人一人の日常に、そっと寄り添える作品であればと思っています。


これからも、そういった身近に感じていただけるような物語を目指して書いていきたいと思います。



読んでくださった方、書き込んでくださった方、ファン登録をしてくださった方、本当に本当にありがとうございました。


そしてここまで読んでくださったあなた!
ありがとうございます!


くどいですが、読んでいただけて本当にとてもとても嬉しいです。

感謝します。





では、また次回作で★







2014*7*30

守丘 青央





< 489 / 489 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

白い月~夜明け前のその空に~

総文字数/178,717

恋愛(キケン・ダーク)465ページ

表紙を見る
風の子坂を駆けぬけて

総文字数/49,616

青春・友情107ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop