すっぴん恋愛~危険な素顔はオフィス内禁止~
「タンメンと…」


「あたし、チャーシューメンください」


店内はラーメンのスープの香りだろう…食欲をそそる良い香りが充満していた。


「はい、お待たせ」


「いただきます!」


雪菜はお行儀良く手を合わせてから、食べ始めた。


「美味しい!」


「お兄ちゃん、珍しく綺麗な子を連れてきたね。彼女なんかい?」


店長らしき人が美味しそうに食べている雪菜に目を向けながら、竜哉に聞く。

竜哉はこの店の常連さんだった。





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