らぶ・みー
「お待たせ。今日は、なんか雰囲気違うね。」
「うん。せっかくだから、ちょっと雰囲気作ろうかと思って。」
「いつものカッコも好きだけど、こういうのもイイね。似合う。」
「当たり前。どこで働いてると思ってんの?」
「そうだね。」
「しかも俺だよ。何でもイケるに決まってんじゃん。」
笑いながら、私の手を取り、しっかりと恋人つなぎをする。
「雪乃はやっぱり、その服、似合うね。」
「あ、このコーディネート、おかしくない?」
「カワイイよ。雪乃はキレイだし、いつもお洒落にしてると思う。もっと自分に自信持たなきゃ。」
「そう?」
「そうじゃなきゃ、こんなに好きになってない。」
「.....うん。ありがとう。」