らぶ・みー
今日はまだまだ時間があるから、カフェで遅めの軽い昼食を摂った後、車を走らせて鎌倉方面に行くことにした。
初めてデートをして、彼と付き合うことを決めた場所だ。
何だか今日は、思い出の場所巡りみたい。
最後の日に告白をされた場所に行くなんて皮肉だけど、大切な場所だから、やっぱり嬉しい。
もう夕方だからか、観光客の姿もまばらになり始めている。
美味しいものをいろいろつまんだり、面白そうな雑貨屋さんを覗いたりしながら、駅前の賑やかな通りをブラブラした。
何度も繋いだこの手と手を繋ぐのも今日で最後なんだと思うと、途中で涙が出そうになったけど、必死にこらえた。
泣かないように頑張って、精一杯の笑顔で最後の時間を過ごした。
そうしているうちに辺りは暗くなり始め、だんだん涼しくなってきた。
「ねぇ、海行こう。」
「うん。」
初めてデートをして、彼と付き合うことを決めた場所だ。
何だか今日は、思い出の場所巡りみたい。
最後の日に告白をされた場所に行くなんて皮肉だけど、大切な場所だから、やっぱり嬉しい。
もう夕方だからか、観光客の姿もまばらになり始めている。
美味しいものをいろいろつまんだり、面白そうな雑貨屋さんを覗いたりしながら、駅前の賑やかな通りをブラブラした。
何度も繋いだこの手と手を繋ぐのも今日で最後なんだと思うと、途中で涙が出そうになったけど、必死にこらえた。
泣かないように頑張って、精一杯の笑顔で最後の時間を過ごした。
そうしているうちに辺りは暗くなり始め、だんだん涼しくなってきた。
「ねぇ、海行こう。」
「うん。」