初恋

とりあえず
捺斗のバイクの後ろに乗り
出発~!

カラオケについて
2人のとこにいくと
そこには龍鵞が居た。


「やっぱ帰るね。」

捺斗
「いつまで逃げるん?
なんで好きな気持ち
押し殺してまで
こいつから避けるん?
正面向いてぶつかれよ」

その言葉に
溜め込んでた涙が溢れた。
それと同時に

「捺斗にはわからんよ
好きなひとに嘘つかれる気持ち
これ以上すきになったら
あかんきもち
わからんのに偉そうに
言わんといて」

そう言い残し
私は走ってにげた。

ひどいこと言うてもたな。
あとであやまろ。
そう思いながら
ひたすら走って
着いた場所は公園。

ベンチに座り
どれくらい泣いただろ。

すると知らない人たちに
声をかけられた。

「お姉ちゃんなにしとん?
いやなことでもあったん?
俺等と遊んで忘れよ~」


「そういう気分じゃないんで」

素っ気なくかえすと
その人たちは
笑いながら私を押し倒した。

恐怖で声もでない。
そして最後に一言
「ここの公園人通り少ないし
誰も助けにこんで」

そう言って笑いながら
上にのしかかってきた。

助けてよ龍鵞
守ってくれるんじゃなかったの?

「りゅう.....が....」
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