君と本気のラブゲーム


っていうか…!!


私、さっき何考えてた…!?


もしかして、の後になんてつなげようとしてた…!?



────私、もしかして、京佑くんのこと。



「……」



「ちょっと、またフリーズ?」



面倒くさそうな声で京佑くんがそう言ったのが聞こえる。



「ひぃ!!」


「うわー。どうしたの急に」



いきなり、頭を抱えて叫んだ私に、京佑くんがそう言う。


でも、私には答える余裕なんかなくて。





いやー、私、恐ろしいことを考えてたよね!!


うわぁ。


やめよやめよ!!



今何かを考えたらすごくダメな気がする…!!



< 238 / 542 >

この作品をシェア

pagetop