意地悪なご主人様【おまけ完】
「目玉焼きにはやっぱり醤油ですよ」


「イヤ、ソースだろ?」


・・・

なかなか決着がつかず、

結局いつものように、

険悪なムードになり始めた。

・・・

巧といると、

なんでこうなるのか・・・

・・・

「おい、朝から騒々しいな」

目をこすりながら、

宗次が起きてきた。

「あ、おはようございます。

朝食食べますか?」

・・・

私の質問に、

笑顔で頷き、

席に着いた。

・・・

「宗次さん、

目玉焼きには

ソースと醤油どっちですか?」
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