狼と子羊の物語



「じゃあ、食べましょ♪」



「ほらほら、響君座りなさい!」




「ありがとうございます」




「皆席ついたわね♪じゃあ!」




“いただきます"


朝ご飯が


*鮭の塩焼き

*ご飯

*味噌汁

*納豆だった。



「お、美味しい…」




「響…?」



「こんな 美味しいもの…食べたこと… 無…い」



いつも、ひとりぼっちで

残り物を食べていて



「こんなわ貧弱なご飯でよければ


いつもでも食べにおいで(ニコ)?」



本当に

何でこんな優しい家庭なんだろう…






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