先生が私の名を呼ぶ時~ココロに差した光~

合コンの場所につくとユキや他のメンバーがもう集まっていた。

「あー!円やっと来たー!」

「ごめんごめん。」

ハハッと笑ってごまかし、あいてる席に座った。

「君が円ちゃん?」

急になにかと思ったら隣の金髪君だった。

「はい」

「へ~、ユキが言ってた通り可愛いね。」

「どうも。」

「ところで彼氏っていんの?」

「いないですけど。」

「そっか~!じゃあ俺狙っちゃおうかな~。」

うぇ・・こーゆー人苦手なんだよね・・。

「ちょっと~!私の円に手ぇ出さないでよー。」

「え~!ユキのじゃねーし。」

「私のです~。」

「いや、俺のだねー。」

いやどちらのでもないから。

「なぁ!円はどっちがいい~?」

いきなり呼び捨て・・

「もちろんユキだよねぇ!」

うぅ・・なんて言えばいいの・・

「おい、お前ら止めろよ。円ちゃん困ってんだろ。」

すると・・えっと・・爽やか君が助けてくれた。

ありがとう。爽やか君。

「え~、だって昴~海斗がぁー。」

「はぁ!?ユキが先だろ!」

もういいや・・。

皆テンション高いし、ついていけない・・。

それからしばらく二人のじゃれあい?はつづいた。







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