毒草彼女 -ポトスで始まる恋ー
それから音沙汰も無かったくせに、今さら何でだよ・・・しかも、このタイミングで。
「聡介、一緒にゴハン食べよ?」
「食わねぇよ。」
「えー、いいじゃん。食堂いこ?」
しつこくまとわりついてくる倫子を冷たくあしらいつつ、俺は瑞希さんの方を向く。
・・・が。
「彼女さんといてあげたらどうですか?」
と、笑顔で返されてしまった。
倫子の発言を鵜呑みにしているようだ。
「いや、だから・・・」
「ホラ、このオバサンもそー言ってる事だし!」
確かに、23のお前に比べたら、2歳年上だけどな。おばさんは無いだろ。
お前よりはるかに落ち着いてて、安心できる相手なんだぞ!!
「じゃーねっ!」
俺はなすすべも無く、ずるずると引きずられていく。
その時にちらっと見えた、瑞希さんの悲しそうな顔が、目に焼き付いた。
「聡介、一緒にゴハン食べよ?」
「食わねぇよ。」
「えー、いいじゃん。食堂いこ?」
しつこくまとわりついてくる倫子を冷たくあしらいつつ、俺は瑞希さんの方を向く。
・・・が。
「彼女さんといてあげたらどうですか?」
と、笑顔で返されてしまった。
倫子の発言を鵜呑みにしているようだ。
「いや、だから・・・」
「ホラ、このオバサンもそー言ってる事だし!」
確かに、23のお前に比べたら、2歳年上だけどな。おばさんは無いだろ。
お前よりはるかに落ち着いてて、安心できる相手なんだぞ!!
「じゃーねっ!」
俺はなすすべも無く、ずるずると引きずられていく。
その時にちらっと見えた、瑞希さんの悲しそうな顔が、目に焼き付いた。