私が立ち上がらなかった理由
すべての人は違っていて当たり前。
そして、違っているからこそ価値ある一人。
明日菜というある一人の目線からみた世界のとある一コマ。
彼女の目線からみた世界はどんなものだったのだろう、。
常識、普通、当たり前って何なのだろうか？
そんなメッセージが少しでも伝わってくれたら嬉しいです。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました！
2013年
☆AKATHUKI☆
< 29 / 29 >
ひとこと感想を投票しよう！
この作品の感想を3つまで選択できます。
この作家の他の作品
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…