夏音



ちっちゃく手を降りながら家に入っていく。
愛姫の部屋に明かりがついたのを確認して、俺も自分の家へと入った。




某少女マンガならば、お互い一軒家の俺たちは、きっと部屋が隣同士だったりするのだろう。
( 決して某少女マンガを読んでいるわけじゃないが。)

けど、俺らの部屋は隣り合ってなんかないし近くもない。
俺の部屋は一階で、愛姫は二階だった。



< 11 / 30 >

この作品をシェア

pagetop