ボクの震動、キミの鳴動。




しばらく瞬と談笑して自分の病室に戻った。





扉を開けと、シゴトあがりであろう私服の千夏がベッドに腰を掛けていた。





「お疲れ、千夏」




「おつかれさまデス」





ベッドに近づき千夏の頭を引き寄せキスをした。












足りない。












千夏のおかげで、瞬のおかげで





オレは優しい人たちに出会えて、新たな夢まで見つかった。





歩けなくなったのに、オレは今幸せで仕方がない。









千夏が愛おしい。








もっと、触りたい。
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