LOVE & HAPPENING【大幅編集中~129Pまで】
「はぁ…またなのか?」

「まただよ!」

「どうした?涙と朔。そんなに慌てて」


姫華は何がおきてるか理解してない
ま、そうだろな


「よく聞いてね!輝…勇希はね…食べ物じゃない食べ物を作るんだよ!」


そう、勇希はおかしいんだ


「うぅ…思い出しただけで吐き気が…」

「おいおい、朔大丈夫か?」

「ってことで!輝♪僕たちもここで朝ごはん食べてい?」


そんな急に言われたって無理だろ



「うんいいよ♪人数が多い方がいいもんね!」


おいおい…


「やった♪」

「輝、ありがとな」

「いえいえ!ちょっとまってな!」

そう言ってまたキッチンへと姿をけした

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