冷たく悲しい冬景色



「はい。時輪です」




「時輪先生担当の2病棟505号室の警報がなってます。至急向かってください。」





俺はそれを聞いた時嫌な予感しかしなかった





「ッ...冬姫ちゃん!!」






俺は急いで505号室に向かった





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