社長の吐息プラチナの甘美な囁き
私が抵抗して口を少ししか開いていないのが悪いのか…唇の端から水が滴り落ちて、首筋を伝った。
「濡れちゃった…」
「キスも軽いのしかしてないのに…随分と感じやすいな身体だな」
「ブラウスの襟元が濡れただけよ!!誤解しないで!!」
「じゃあ~脱げ…カワックで乾かしてやるよ…」
「…///」
尚貴の放つ言葉が全てエロっぽくなっちゃってどうしようもない。
急激に来る気恥ずかしさで目尻に涙が潤み始める。
「…それくらいで泣くな…」
「泣いてなんてないわよっ…尚貴が変なコトばかり言うから…あまりいじめないで」
「…俺の楽しみを奪うつもりか?俺はお前をいじめたく仕方が無いんだ。俺を愛したお前のサガだ。おとなしく…いじめさせろ」
「えっ?」
「濡れちゃった…」
「キスも軽いのしかしてないのに…随分と感じやすいな身体だな」
「ブラウスの襟元が濡れただけよ!!誤解しないで!!」
「じゃあ~脱げ…カワックで乾かしてやるよ…」
「…///」
尚貴の放つ言葉が全てエロっぽくなっちゃってどうしようもない。
急激に来る気恥ずかしさで目尻に涙が潤み始める。
「…それくらいで泣くな…」
「泣いてなんてないわよっ…尚貴が変なコトばかり言うから…あまりいじめないで」
「…俺の楽しみを奪うつもりか?俺はお前をいじめたく仕方が無いんだ。俺を愛したお前のサガだ。おとなしく…いじめさせろ」
「えっ?」