セックスフレンド
「冗談だから。セフレを続けたいってのは」

あたしは何も言えなかった。
そして、そこであたしたちの会話は途切れてしまった。



真夜中─



あたしは眠れなかった。
いつもと変わらない、瑞希くんのあどけない寝顔を見つめていた。

瑞希くんは、あたしが他の男と遊んだと聞いて、どう思ったの?
軽い女?
それとも、セフレなんだから興味ない?

いつか、どちらかに好きな人ができた時。
あたしたちの関係は終わりがくるんだ。

瑞希くんがあたし以外の女の子を抱く─?
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