好きだけど…。
マコ「グスッ…ケホッケホッ…グスッ」

ケン「真心、泣かない。大丈夫。病院行くときは一緒だからな?」

トモキ「真心?スーハーってゆっくりしてみ?余計にしんどくなるよ?」

私はゆっくり深呼吸を繰り返し落ち着いた。
落ち着いたのを確認して、賢にぃが言った。

ケン「俺ら近くにいるから、しんどくなったら、直ぐに誰か呼ぶんだよ?とりあえず、横になって寝てなさい」

私が頷くと、にぃはお腹をはポンポンとリズムよくたたき、片方の手で私の目を被った。

私はそれと同時に夢の世界へと入っていった。
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