好きだけど…。

私の診察を終えて、賢は部屋を出て行った。

しばらくして、奏にぃが入って来た。

カナト「真心~。どう?大丈夫か?」

マコ「奏にぃ。大丈夫だよ」

私が大丈夫って言ってるのに、顔をじぃっと見られた。

カナト「朝からしんどかったの?」
マコ「ううん。朝は大丈夫だったの。でも、学校着いてからしんどくなって…」

ヤバイ。怒られるのかな…。賢達困らせちゃったし…。

カナト「そっか。ま、ちゃんと保健室行けたし今日は許す!」

マコ「やった(*^^*)賢がね、いっぱい優しくしてくれたんだよ。智にぃもいたの。あっ、賢にぃと付き合えるようになったの( 〃▽〃)」

カナト「賢から聞いた♪良かったな真心。これで、真心はずっとムリしないでいてくれるよ」
マコ「もぉー!!」

カナト「よし、真心はもう少し寝な。またしんどくなるだろ?また来るな」

えっ?もう行っちゃうの?

マコ「1人嫌だ…(._.)」

カナト「はぁ。甘えただな真心は。寝るまで兄ちゃんいてやるから」

マコ「うん(*^^*)」

私は、奏にぃがお腹をポンポンとリズム良くたたいてくれて再び眠りについた。
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