好きだけど…。
和華side

真心、朝から怠そうなんだけど…。とりあえず、千尋先生には言っとこ。

ワカ「安藤先生。女子欠席0。みんなOKです」

ユウキ「男子も全員OK」

アンドウ「分かった。それと、うちのクラスのバスに、カメラマンと鈴木先生も乗る事になったんだけど、席いける」

ユウキ「席、まだ余裕あるし、大丈夫っすよ」

ワカ「あっなら、カメラマンは前で、鈴木先生は後ろにもらって良い?うちら3人で後ろなの」

アンドウ「もらうって、お前なぁ。まぁ良いけど。お前らに任せるわ。鈴木先生に早く報告して来いよ」

ワカ「はぁい。先生ありがとっ」

これで、真心のことは一安心かな。
真心、入学して以来、保健室避けてるし、廊下で会うと逃げるしね。まぁ、私達が親しく千尋先生と話すと、後が怖いもんね。

千尋先生には、ファンクラブのようなものができていて、常に2年の先輩たちが囲っている。そこにバレー部の先輩もいて怖いんだ…。


和華side end
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