好きだけど…。
千尋side

ワカ「鈴木先生っ」

和華ちゃんに呼ばれた。鈴木先生なんて呼ばれると違和感があるが…

チヒロ「ん?」

ワカ「A組女子全員OKです」

ユウキ「同じく、男子もOK」

チヒロ「了解。A組全員OKっと」

俺は、チェック表に○をした。これで全部か。和華ちゃんがいるって事は真心ちゃんのクラスか。本当に大丈夫なのか?

ユウキ「鈴木先生あ俺らのクラスのバスね」

チヒロ「あぁ、分かった。終わったら行くわ」

俺の返事を聞いて、裕貴くんはクラスの方に走って行った。

ワカ「先生は真心の隣ね。1番後ろだから。真心、朝から怠そうで」

和華の言葉を聞いて、やっぱりなって思った。

チヒロ「やっぱりな。真心ちゃん、朝から微熱出てるって拓斗から電話あったんだ。和華ちゃんも様子みといてくれる?何かあったら言って。真心ちゃんは自分からは言ってこないだろうし(苦笑)」

和華ちゃんは分かったと言って、みんなの所へ走って行った。

これで、とりあえずは大丈夫か…。


千尋side end
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