好きだけど…。
ピピッ ピピッ ピピッ

体温計が鳴った。

見ると37.5℃だった。

チヒロ「何度?見せて?」

私は何も言わずに渡した。

チヒロ「ちょっと高いね」

千尋先生は、私の頭を撫でた。そして、鞄から聴診器を取り出した。

マコ「寝てるから!それイヤっ(泣)」

チヒロ「嫌かぁ。もしもしだけさせて欲しいなぁ?痛いのはしないから」

マコ「絶対に?痛いのない?」

チヒロ「ないよ。とりあえず、布団に入って。起きてるの辛いでしょ?」

私は安心して布団に入った。


小児科医って本当にすごい。
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