好きだけど…。
拓斗side

あぁ今日もきつかったなぁ\(´O`)/

プルルルッ プルルルッ

携帯が鳴った。
ディスプレイを見ると千尋からだった。

タクト「もしもし。千尋?」

『拓斗?今いける?』

タクト「あぁ。もしかして真心の事?熱上がった?」

『そう。熱は、昼過ぎに7.5℃まで上がってた。診たけど、風邪じゃなさそうだよ。夕食前には下がったんだけど、その後キャンプファイヤーあって、喘息の発作でちゃって…』

タクト「マジか!?今は?どんな感じ?」

『今は発作も落ち着いてる。だけど、真心ちゃんのことだから熱出てきてると思う。発作も長かったみたいだし、体も熱かったんだ』

タクト「そっか。今から病院連れて行ってって言いたいとこだけど、きっと嫌がるから、次に発作が出た時は宜しく」

『分かった。今晩は俺の部屋で寝させるから安心して』

タクト「悪いな。それと明日の帰りに、無理矢理でも連れて来て。俺、明日は夕方までだから」

『了解』

タクト「じゃ、宜しく」

『おぅ!』

真心のやつ。まぁ千尋がいるから安心か…。

とりあえず明日か。奏斗は学会って言ってたしな。


拓斗side end



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