好きだけど…。
私は夜中に発作が起きることなく朝を迎えました。

チヒロ「おはよう。どう?まだ怠いかな?」

マコ「おはようございます。昨日よりは怠くないよ」

チヒロ「なら良かった。朝ごはんの前に、熱計って、胸の音も聞かせて」

私は渡された体温計を素直に脇に挟んだ。

しばらくして体温計が鳴り、そのまま千尋先生の手に取られた。

チヒロ「熱は下がったけど、まだ微熱あるし、朝ごはん食べたら部屋で寝てなさい。じゃ、音聴くね」

昨日と同じように、さっと終わらせてくれた。

チヒロ「まだ胸の音も良くないから、後で吸入しとこうな」

マコ「外出たらダメ?大人しくしてるからお願い(>人<)」

チヒロ「でもなぁ。じゃ、俺と一緒にいてるなら外に出ても良いよ」

マコ「えー(^^;千尋先生と一緒?」

チヒロ「嫌か。じゃ、部屋で寝てなさい」

マコ「ヤダヤダ。じゃあ、千尋先生と一緒で良い。和華達呼ぶし」

チヒロ「じゃあって何だよ!微熱あるんだから、本当はダメなんだからね」

マコ「はぁい」

私と千尋先生は朝食会場に向かった。
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