ねぇ、好き。上



☆凛saide☆



「桃、入るぞ」




返事がないから、入ることにした。






すると、ベッドを囲んで看護師や水野、そして1人の男子が立っていた。



みんな、なぜか泣いている…。





嫌な胸騒ぎがした。




嘘であってほしいと…、




みんなが囲んでいるベッドへとゆっくり歩く。











「お亡くなりになられました…」





看護婦が言う。















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