溺愛シンデレラ~キミとHappyWedding~
俺自身を守る為ではなく、愛する人を救う為に役に立った。



苦しい時もあったけど、今思えば…習っておいて良かった。



純名は安心して疲れたのか…涙で睫毛を濡らしたまま、眠っていた。


俺はそんな純名の柔らかい髪に優しくそっとキスを落とした。



「純名専用のSPが必要だな」


「ん、あ…そうだな…でも、俺と一緒に居れば、俺が純名のSPになれる」


純名のそばに俺以外の男を近づけさせたくない。


俺の独占欲から出た言葉。







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