溺愛シンデレラ~キミとHappyWedding~
俺たちは拓真を親父たち預けて、ホテルの最上階のフレンチレストランでディナー。



「3人で食事する時はキマってこの店になる…」


人目を忍んだ個室のテーブル席。


純名と向かい合わせに座って、まずはワインを選ぶ。



「たまにはいいなぁー。ムードのある照明とガラス越しに見える東京の夜景をバックに綺麗にドレスアップしたお前と食事するのも」



「うん」


俺が選んだワインで乾杯。



「…これからもよろしくなっ。純名」


「よろしく・・・」



結婚1年目…



重なった二人のグラスの音が甘い音色を響かせる。




 END



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