そんなあなたは先生でした…(上)

陽と手を繋いで砂浜を歩く。


「どこまで行くの?」

「んー、もうちょっと…」

黙って着いていく。


「ここ」

目の前に広がったのは、

岩?


「礼、ここはね“stone of the love”っていうやつで。
ピンクの貝を1こずつ置いてお祈りすると永く続くんだって」


「わぁっ!!」

素敵なジンクス♡


「だから、見つけよ?」

陽は少し赤い顔をしてそう言った。






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