バスケ部員とマネージャー
奥田くんは私を見るなり「大丈夫」と頷いた
私はしばらく奥田くんを見ないように奥田くんに背を向けた
「…椎名」
「何?」
「こっち向いて」
「無理に決まってんじゃん!!」
奥田くんは私の肩を掴んでグイッと方向を奥田くんの方へ
「ん////」
その瞬間、奥田くんの唇が私の唇に!!
しかも奥田くんブラウスはだけてますよ////
見ないように目を瞑ると今度は腕を引っ張られベッドの中へ
「やっ!奥田くん?!」
奥田の指が制服のボタンを外した
熱の人からこんな力どこからくるの?
「ひみか…誰にもとられたくない…俺だけのになって…」
「え?!」