禁色の冬の夜…【TABOO】
彼の懐は温かだった。
「梁瀬君、酔ってる?」
「酔ってます」
梁瀬君の長く骨ばった指先が私の頬に伸びる。
「俺、先輩が…好きです」
梁瀬君は私の有無も訊かず、熱い唇を近づけた。
END
「梁瀬君、酔ってる?」
「酔ってます」
梁瀬君の長く骨ばった指先が私の頬に伸びる。
「俺、先輩が…好きです」
梁瀬君は私の有無も訊かず、熱い唇を近づけた。
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