Eternal Love・・・。
いたたた・・・大丈夫かな・・・足・・・くじいたと思ったけど・・・。
私は転んだ瞬間グキッと奇妙な音がした。
「お前、何してたんだ?」
「え・・・えーと・・・その・・・」
「なんだよ。告白でもされたのか?」
ニヤニヤとしながら言う冬馬くん。
「う・・・」
図星・・・です
「マジかよ・・・で?付き合うのか?」
「ま・・・まさか!わたし、好きな人いるもん!」
「え!?お前が!?」
「そうだけど・・・なに?」
「いや・・」
冬馬くんは少し声のトーンを落とした。
「?」
「今帰り?」
「うん。もう帰るけど?」
「一緒に帰るか?」
マジ・・?久しぶりに誘ってくれてるの!?
「うん!!」
私は満面の笑みで頷いた。
***冬馬***
うわっ・・・可愛い笑顔・・・。
「じゃぁ、カバン。とってくるね!」
「あ、おう」
そう言ってややはルンルンと行ってしまった。
・・・ドキドキ ドキドキ ドキドキ
なんなんだよ・・このドキドキ・・・。
胸が苦しーんだけど・・・。おれ病気?
「冬馬く~ん♪だーれだ」
俺は手で目隠しされた。
この声、しってる。
「牧田。」
「あら~ん?もうバレちゃった~?」
私は転んだ瞬間グキッと奇妙な音がした。
「お前、何してたんだ?」
「え・・・えーと・・・その・・・」
「なんだよ。告白でもされたのか?」
ニヤニヤとしながら言う冬馬くん。
「う・・・」
図星・・・です
「マジかよ・・・で?付き合うのか?」
「ま・・・まさか!わたし、好きな人いるもん!」
「え!?お前が!?」
「そうだけど・・・なに?」
「いや・・」
冬馬くんは少し声のトーンを落とした。
「?」
「今帰り?」
「うん。もう帰るけど?」
「一緒に帰るか?」
マジ・・?久しぶりに誘ってくれてるの!?
「うん!!」
私は満面の笑みで頷いた。
***冬馬***
うわっ・・・可愛い笑顔・・・。
「じゃぁ、カバン。とってくるね!」
「あ、おう」
そう言ってややはルンルンと行ってしまった。
・・・ドキドキ ドキドキ ドキドキ
なんなんだよ・・このドキドキ・・・。
胸が苦しーんだけど・・・。おれ病気?
「冬馬く~ん♪だーれだ」
俺は手で目隠しされた。
この声、しってる。
「牧田。」
「あら~ん?もうバレちゃった~?」