内緒のコト
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彼氏が出来たの、と嬉しそうに微笑むのは高校時代からの親友。

本当はこの時から、嫌な予感がしていた。


いや…きっと。

このバーに呼び出された時から、何かを感じ取っていたのかもしれない。


この人が彼氏なの、と紹介されたのは案の定。

私の"彼氏"でもあるその人だった。



だってここは、

彼がバーテンダーとして働くバーだ。




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