ハンドパワー

教会のドアを新くんが開けると、私たちは入っていった。

教会って私たち、一般市民が勝手に入ってもいいのかな?

まぁこの人が勝手に入ってるからいいや。


・・・と思っているうちに、新くんは前にずんずん進んでいった。

私は新くんが何をするのか見ていた。


その時――


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ではこちらの神様に願い事をしてみてください

あなたは以下の修行に望んだので、願える権利があります」

シスターとか言う人が、私の両親に言った。
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