甘い蜜は、危険な毒
「どう?葵以外の人とのキスの味は…。クセになりそうでしょ?」

その甘い蜜の様な誘惑に、危険な毒に侵されてしまったようだ。思わず頷いてしまった。

「じゃあ、また明日もここに来るんだよ…?」

そして私と祐介君の秘密が関係の始まったのだった…。
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