あたしの甘ーい幼なじみ






もう今年も聖夜がやってくる





俺の17回目の誕生日





その日俺にはいい思い出がない






大切にしていたものを無くしたり親父の休みが取れずに家族で過ごせなかったり。





俺が8歳であの町を去ったのも、クリスマスだった





初雪をちらつかせながら恋人達が寄り添うなかで俺はなにを思ったか







そんなクリスマスが明日に迫っていた




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