《俺様的》彼女の手なずけ方
「飛びこまないって!」
「なら、俺から捕まえに行くけど」
「えぇっ!?」
ナルがあたしの前に立ったから、あたしは大慌てで部屋の端っこまでダッシュした。
それを見て、ナルは爆笑している。
「アッハッハッハ!!そんなに怖いか?」
「なにがよっ」
「俺に抱かれるのが」
うわぁ~~っ!!
言葉に出されたらボッと顔が一気に熱くなった。
「やめて~、考えたくない……」
あたしは耳を塞ぎ、頭を振る。
そうしたら、ナルが歩み寄ってきた。
「嫌……来ないで……」
シャワーを浴びているときは、気丈だったあたしも、
逃げ場がないってわかると、一気に臆病になる。
このままナルを殴って逃げるっていう手もある。
だけど、それができないのは……。
「なら、俺から捕まえに行くけど」
「えぇっ!?」
ナルがあたしの前に立ったから、あたしは大慌てで部屋の端っこまでダッシュした。
それを見て、ナルは爆笑している。
「アッハッハッハ!!そんなに怖いか?」
「なにがよっ」
「俺に抱かれるのが」
うわぁ~~っ!!
言葉に出されたらボッと顔が一気に熱くなった。
「やめて~、考えたくない……」
あたしは耳を塞ぎ、頭を振る。
そうしたら、ナルが歩み寄ってきた。
「嫌……来ないで……」
シャワーを浴びているときは、気丈だったあたしも、
逃げ場がないってわかると、一気に臆病になる。
このままナルを殴って逃げるっていう手もある。
だけど、それができないのは……。