presidentー手紙ー
『朔』がでてきてドキッとしたが、まさかね。藍朔だし。

「ってか…そのなんとか隊長…?ってなんなのか知らないけど、一番隊…?とかと違うの?」

「違うわよ。一番隊とかをまとめる隊長みたいなもんよ。簡単に言うと。」

「ふぅん…じゃぁ強いんだ?」

「だからさっきから何回も言ってるでしょうが!!」

「ハハハ…」

「ったく…それに、さっき恭さんが中学生の頃に幹部まで登り詰めたって言ったけど、今の幹部、副総長、総長は皆中学からよ?歴代でも幹部全員中学からなんて珍しいんだから!!」

「そうなんだぁ…」

とにかく、強い人らしい人の名前は覚えた。

っと、その時だった。いきなり教室のドアが空いたのは。
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