【完】とろける☆かぼちゃプリン


私の返答にウーム…と眉間に皺を寄せて考えふけるDr.哲は‥何を思ったのか…ふと顔を上げて右手だけを軽くあげると道場の出口へと直進していった…。



 「…どうしたんだろう?」




首を横にちょこんと傾けてその様子を見守る私に対してうさぎ店長もその様子を眺めながら軽く肩ごと上げて首を横に振り「さあ…?」というデスチャーで応えた。




バーン…と、更に先程とは激しい音を唸らせて竹刀と竹刀が重なりあう衝撃音と共に星くんの手から腕に伝わり痺れるような激痛がまた走り私は腕を思わず抑えた。





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