【完】とろける☆かぼちゃプリン
「まあ…その話はあとでゆっくり聞くとして…!!
その続きは……!!」
話を煽りつつも視線の先をずっとうさぎ店長とDr哲に向けたまま目を光らせた様子に完全に怯えて凍りついた。
「まあ…そこでかぼちゃプリンを頭から被るという事故にあったまではよかったんだけど…気がついたら2人の体が入れ替わっていたんだ…。
それで…そこにいるDr.哲の研究所件病院に行って原因を追求してたらどうやら古代から伝わる“魔法の粉”を復元したらきすて‥そのおかげでどうやら俺達中身というか魂が入れ替わってしまったみたいなんだ‥。」
「ぬあにぃ―――――――――――!!」
星くんから話を聞くたびに鋭い目をギンッと光らせながら更につり上がり‥そして怒りで打ち振るえるように竹刀を握り2人に突き出した。