【完】とろける☆かぼちゃプリン


頭を抱えて俺はその場にしゃがみ込んだ。



 「簡単に言ってくれるけど…俺…これでも剣道3段の腕前なんだぜ…!!」



 「…剣道3段…ってそんなに凄いの?」



不思議顔で返ってきた言葉に俺は…お先真っ暗になり…立ち眩みで床にへたりこむ。




 「中学生で剣道3段って凄いよ…。

 なにせ…4段から人に教えられるレベルになり…5段までの段位では錬士・教士・範士の称号がもらえるんだ…。

 大体…中学生くらいなら初段をとるっていうだけでもかなり優秀だろうからな…。

 ヤッパリ…あの爺様は凄いよ!!」



 「…いやいや…これは…ヤバイんじゃないか?
 哲ちゃん…!」




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