【完】とろける☆かぼちゃプリン


 「あんたっ―――!!

 剣道できる??」



隣に座る俺の体にinしている彼女の肩を掴み祈るように尋ねるが…首を左右に振り答えた。




 「…剣道…やった事ないの…。


 ピアノなら得意なんだけど…。」




 「ピ…ピアノ…?」




 …終わった…。


落雷音と稲妻の光が俺の脳裏に直撃する。




 「どーすんだよ…!

 こんなとこで呑気に話してる場合じゃないんだけどっ!!


 俺もあんたも今…体が逆になってるわけだし…。」




 「あっ…。
 そうか…。
 剣道できた方がいいって事だよね…。」



 …オイオイ…。


 そんなに呑気な問題じゃないぜ!!!



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